犬と私

森の働き者たち

グリュエッツィ!スイスリーベのフラウビショフです。

今日はマックスと大きい森を散歩しました。近所の雑木林を小さい森、住宅地から離れて近隣のいくつかの自治体に通じるほうの森を大きな森と呼んでいます。

大きい森の四つ辻に来る少し手前の、木々の隙間からこんな光景が現れます。

さて、ちょっと中までおじゃましてみましょう。これは養蜂所なんです。ここは巣箱をパステル調で統一して、特に可愛らしい感じがします。

こんな規模のものが、結構あちこちにあります。ハイキングしていても、森の中や、畑の中の樹木の島のようになっている比較的小さな区画に養蜂所が設けられています。

車で移動中などにも道路際や畑のなかに突如として表れます。なぜこんなところに集合住宅の郵便箱みたいなものがあるのと、目を凝らしてたら、ヘアビショフが「蜂の家だよ。」と教えてくれたのです。

スタイルは、様々で、木材で作られ屋根があって家っぽい感じのものもあれば、巣箱風のものもあります。

少しでも蜂たちが働いている様子をみえるように撮りたいと思う一方で、どれくらいまで安全を確保したうえで近づけるものなのか皆目見当がつきません。

これだけの蜂に襲われたら、ちょっとやそっとではすまない。新聞に、あほな日本人女性 ブログの写真を撮るために蜂に刺されて大騒ぎなんて載ってしまったら恥ずかしいという妄想が頭をよぎりました。

恐る恐る近寄って、ズームで撮影しました。

森から家に戻る途中、タンポポの蜜を集める蜂がいました。ふと、以前見た蜂に焦点をあてた環境問題の映画のワンシーンを思い出しました。蜂がいなくなってしまったために中国のリンゴ農家の方たちが自ら受粉の作業をしていました。

蜂たちが活躍できる環境に自分がいることを幸せに感じました。

スイスへいらした際は、アルプの美味しい草を食べた牛の乳からできたバターに、これもまた清らかな空気の草原の野の花々の蜜を集めた蜂蜜を塗ったパンを是非召し上がってくださいね。

ブログにお越しいただきまして、ありがとうございます。

 

 

 

ABOUT ME
frau Bischoff
スイス人と結婚してfrau Bischoffにはなったものの、ドイツ語習得の道は長そうだし、スイスのことも日本のことも何故こんなに知らないの?と思う日々。育犬も落ち着き、発信することで学んでいけたらというのは甘いかな?ヘアビショフと愛犬のマックスとTeam Bischoffです。

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